欧米の長髪イケメンキャラクターメモ2020
東洋編はこちら。
今となっては、アジア時代劇のロンゲは豊作すぎて、とても中途半端・・・というかプロローグ未満的なことになっています。
仕切り直しをするとなれば、ピックアップキャラが300人は下りませんのでもう無理です。
だがしかし、ヘンリー・カヴィルを入れたかったので欧米編はやります。
やるといったらやる。(自爆)
「ウィッチャー」ゲラルト(ヘンリー・カヴィル)
ミーハーがはじめてヘンリー・カヴィルに惚れ込んだビジュアル。
いやもちろんヘンリー・カヴィルのことはずっと好きです。だがしかし、ここまでツボにハマるとは思っておりませんでした。
言うなれば今のミーハーはこれです。
壺にハマる猫 | 猫ログ 様より
※たぶんここがオリジナルと思い画像引用しましたが、問題あればお知らせください。
「永遠に僕のもの」カルリートス(ロレンソ・フェロ)
このぐらいの長さでロンゲと言ってはいけないのかもしれないが、「巻き毛をぴーんとのばしたらけっこうな長さになるんちゃう?」というアタイのご都合解釈によりネジ込ませていただきます。
お話は決してスイートなものではございません。
実話ベースのクライム堕天使青春ムービーです。
なんとまぁこの堕天使が踊るんですよ。ミーハーなどはイチコロです。
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「仮面の男」ルイ14世、フィリップ(レオナルド・ディカプリオ)
先日「タイタニック」のTV放送があった模様ですが、そうなんですよ、レオ様が美形枠だった時代があったんです。
もちろん今もイケメンだけど、ちょっとカテゴリチェンジしましたよね・・・。
仮面の男は、ロンゲ映画としてことのほか素晴らしく、ジェレミー・アイアンズやジェラール・ドパルデュー、ガブリエル・バーンなどの名優総ロンゲ姿が拝めるのです。
そしてなかでもミーハーが個人的に推したいのはジョン・マルコビッチのロンゲであります。
どうせヅラなどと言うなかれ。
べつに生えてても生えてなくてもアタイはマル子が大好きですが、マル子のふさふさロンゲ姿はある意味花火もあがる特大イベントと申せましょう。
そして、年月を経てますますプレミアがついております。
って、レオ様の話だったわごめんごめん。
ハリー・ヘインズ
ハリー・ヘインズの訃報はまだ記憶に新しいものがあります。
勿体ない・・・・勿体ない・・・。
自ロン毛デフォルトの方なのでキャラを限定しないけど、アメリカンホラーストーリーのほか、いくつかの映画に出演していた模様。
A Haunting at Silver Falls 2とかThe Surfaceとか。
The Surfaceは以前アマゾンプライムで見られたんだけど、今はもう見られないみたいです・・・。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」レスタト(トム・クルーズ)
トムクルのロンゲなんてめったに拝めるものじゃありませんし、しかもこの変わりよう。
これこそ長きにわたって愛でるタイプのロンゲです。
すごいぞトム・クルーズ、美しいぞレスタト!!