2006年映画ベスト12
だって、プロミスが面白かったから・・・
- 無極-プロミス
- ヒストリー・オブ・バイオレンス
- インプリント〜ぼっけえ、きょうてえ〜
- ホテル・ルワンダ
- ブラック・ダリア
- ブロークバックマウンテン
- ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
- デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2
- プルートで朝食を
- ハードキャンディ
- 家の鍵
- 007 カジノ・ロワイヤル
とりあえずこんな感じ。
■続き
2006年はミョーに忙しく、「東京ゾンビ」をはじめ、見たい映画を全てチェックできなかったのが気になるけど、一応区切りをつけときます。
キョロキョロ、ププププロミスが1位なの、小文字にしたほうがいいのかな?
まぁ、ときに血迷って、恥ずかしいベストを公開してしまうことってあるよね、人間だもの、みつを。
ともかく、プロミス面白かったもん。ニコちゃんサイコー!!とアガルのは、もちろんのこと、私はコレで、真田広之ぐああああ~~~っっ!!ってなりました。酸欠おそるべし。
あと、「サイレント・ヒル」と「ハイテンション」は入れようかどうしようかと迷った挙句、イケメンに流されてしまいました。ミーハーだもの、みつを。
そういえばベスト外では、「X-MEN」も面白かったなあ。
そして、「スネーク・フライト」も!!まあ単にヘビなだけ!って単純なのが、アタイには丁度良かった模様です。
逆にちょっと「ん~?」と、頭部が傾いちゃったのは「ダヴィンチ・コード」かなぁ。ベタニー&トトゥ好きなんで、機嫌よく見てきて、満足もしてるんだけど、ぜんぜん面白くなかったからなぁ。
「マンダレイ」は、ドッグウィルほどのショックがなかったのでベストに入れなかったけど、やっぱりラース・フォン・トリアー最低で最高すぎるな、と思ったし、主演のブライス・ダラス・ハワードうおおおおおおってなった。
「ミュンヘン」は何か見る気がしなくて見てないんですけど、見たら、うわあああと思うのかも知れない。
つーか、ボキャ貧ですいません。
(2007,1月)
追記
2007年時点では、「ブロークバックマウンテン」は、チャーリー・ハナムに尽きる!!と思っていたんですけど、今見たら、ヒース・レジャーといい、ジェイク・ギレンホールといい、もうみんな良すぎて、もう泣きそう!!ヒース長生きして欲しかった。
あと、「プルートで朝食を」はキリアン・マーフィーに尽きますし、「家の鍵」はキム・ロッシ・スチュアートに尽きるのです。
「ハードキャンディ」はなんつってもエレン・ペイジですよね!
そしてもちろん、「007カジノ・ロワイヤル」は、マッツ・ミケルセンに尽きるのです。
ちなみに、これまでのアタイのベスト選びは、鼻の下がどんぐらい伸びたか、で決めてきました。
これ以上変顔が進行して、とりかえしがつかなくなる前に、もうちょい知的な物差しに変更したいです。(次回の抱負)
ワースト
やっぱコレかな、ブラッド・レイン。愛をこめて。