Downton Abbey6トーマス限定Part2
ストライクゾーンの狭すぎる投稿続きで、ご迷惑をおかけしております・・・。
なのに温かく絡んでいただけたりして、幸せ者でございます・・・。
できれば、いずれは誰に読んでいただいても楽しんでもらえるブログにしたいです・・・。
ちりも積もれば山となるという言葉を頼りに、字数を積んで精進します。
前回のおさらい。
おさらい、必要なかったですか?私もそう思います。
だがしかし、これを入れるとひとまず前置き代りになるというか、場が持つのです。
ブログ記事をむやみに増量させるテクニックです。
ええ、試験には出ません。
■続き
エピソード5 激震 (の、デンカーさん)
基本トーマス限定なんですが、デンカーさん(とスプラットさん)にも注目しております。
スプラットさんはデンカーさんに秘密を握られまくりすぎて可愛い。
エピソード6 亀裂 (の、トーマス)
トーマスが痛々しいです。
アンドリューが、読み書きができないことを知って、こっそり字を教えてあげているっていうのに、トーマスがゲイなもんだから、アンドリューを誘惑してるんじゃないか、と周囲から疑われて、心配されているんですよね。
長い間働いてきたのに、信頼を得られないことに傷つくトーマス。
でもまぁ、これまで悪事を働いてきた小悪党だったのは確かだし、改心した心の内を、わかってもらいたいなら、もっとアピールしないとなぁ。
たぶん、根がシャイなんだろうなぁ、トーマスやっぱり可愛いなぁ。
エピソード7 悲しみの決断 (の、トーマス)
トーマスがみんなに溶け込もうとすればするほど、孤独が浮き彫りになってくんですよ~。
もうやめて~。誰か、ガッツリ優しくしたげて~。つらいわ~。つらいわ~。
だがしかし、トーマスの横顔が、憂いを増すほど美しくてムハーってなります!
アタイがもし脚本家だったとしても、憂えるトーマス見たさに、ついいじめちゃうかも知れないなあ・・・・。
でも、オールタイムベストでいえば、やっぱ悪巧みしてる表情が一等賞の最高なんですよ。
なので、いまとなってはシーズン1の、オブライエンさんとトーマスの、クズ同士ペアが懐かしすぎる・・・。
エピソード8 愛の交錯 (の、トーマス)
やっちゃいましたよね・・・・トーマスさん。
どうすんですか、もし万一のことになってたら、アタイは自分の涙で溺れて、最終回まで見れなかったかもしれません。
幸いバクスターさんのおかげで大事には至らず、本当によかったです。
このドタバタ以来、「孤独」の理解者も現れたし、なんとなくふっきれたように見えるので、トーマスにとっては、一皮むけるための儀式だったのかもしれない。
ともあれ、そんな一大事のところを、大変申し訳ないのですが、アタイは、アタイは、赤く染まったバスタブに横たわるトーマスを、「なんと美しい!!」とばかり、うっとり見とれてしまいました。
そんな中、下着を脱がせるに当たって、ヒューズさんの男前なヒトコトが、本当に素晴らしかったですね~。
ただひとつ、そのシーンを何で見せてくんないのか・・・モゴモゴっ!
エピソード9 誠意の告白 / 懐かしき友、久しき日々 (の、トーマス)
とまぁ、画像で説明しちゃいましたけど、長きにわたりすったもんだしたトーマスさんも、大ハッピーにエンドしました。本当に、みんながいちばん幸せな状態で終わってくれてよかったです。
ただし、時代は確実に変わっているわけで、トーマスがその地位についていられるのも、さほど長くないのかも・・・。
と、と、ともかく!
6のトーマスは憂い顔がなんとも美しかったので、似たようなショットばっかし、ついいっぱい描いちゃって済みません。
おかげでアタイは気がすみました、へへ。
さいごに
ダウントン・アビーは、いろんな人のいろんなエピソードが山盛りで、どの人のドラマも印象深いんですけど、個人的にいちばんお気に入りのエピソードは、やっぱスプラットさんのやつであります!
もしスピンオフ企画があれば、絶対スプラットさん出して欲しい!!もちろん、セットでデンカーさんも!