EXECUTIVE DECISION / スチュワート・ベアード
内容はともかくとして!
ラット役の ジョン・レグイザモのかっこよさに尽きるっしょ。
てっきり二枚目かと思ってたんだよ、「スパン」のスパイダー・マイクをみるまでは!
アタイ、レグイザモって呼びにくいから、クワズイモ、クワズイモゆーてたんですけど、友達のTちゃんなどは、 カイル・マクラクラン のことを、「かえるとまくら 」と呼んでいたことが発覚、まだ私の方が良心的だ!と一安心。うん、どうでもいいっすね。
とにかく、黒装束がジョンにめっちゃ似合ってて、一気にファンになりました。
あれよね、黒装束とゆうのはやはり、黒髪でちょっと暗い表情の、スリム(ただし筋肉つき)な人が似合いますよね。
たとえば、ブルース・ウィリスなら、汗まみれのランニング以外はもう着るな!ってぐらいにトレードマークになってるように、ジョンには黒装束以外、もう着せちゃアカン。俳優業が行き詰っても、見かけでハッタリかましちゃえば、忍者に転職できると思う!
さて、本題とゆーか、今ではすっかり有名なあのシーン。
自信満々に現れて、早々と吹っ飛んでいくあのハナクソに(アタイ@セガールも好き、ホントホント)、嫌 な上司の顔なんぞ貼り付ければ、もうストレス解消まちがいなしやね。
ホメオパシー&フラシーボとりまぜれば、下手なハリや整体よりキくかも。
で、どんな内容だったっけ?
「エグゼクティブ・デシジョン」データ
EXECUTIVE DECISION 1996年 アメリカ
監督//
- スチュワート・ベアード
出演//
- カート・ラッセル
- ハル・ベリー
- ジョン・レグイザモ
- オリヴァー・プラット
- スティーヴン・セガール