Rachel Hurd-Wood
天女のごとき美少女
うぉぉぉぉ~~っ!
なんてったって、中世コスプレが絶賛ジャストフィットの美少女であるよ。
現代人にしておくのが惜しいほどだよ。
なんせ、ウェーブまでかかった大量の髪の毛が、腰までふさふさしてんのに、全く鬱陶しさを感じさせないどころか、むしろ清らかさをアピールしていることに驚愕する。
そんなの、日本人では考えられませんよね!
そんな髪型で張り合えるのは、貞子ぐらいのもんだと思うんだけど、同じ頭部から生えてる毛なのに、視覚効果が別ジャンル!神秘だ、神秘すぎる!
■続き
そして、白くて透明度の高い肌にピンクのほっぺ!
これぞ、映画界のブランドもんマシュマロ?つーか、コスプレ界の高級いちご大福?
例えがボキャ不足なうえ、庶民すぎる気もするけど、ようは、映画界の贅沢スイーツ!ってことで大ビンゴ?
ツツけばプルプルゆれるような、やわらかい透明感は、葛餅なみ?
なにからなにまで、みんなが大好きな要素じゃん!
つーか、レイチェル・ハード=ウッドの、ココ一番的な良さは、ぷくっとしたパーツにモレなく、あどけなさと色っぽさが同居しているトコじゃない?
先々、そのバランスがどーなるのかなぁ?と、ミステリアスな楽しみもある。
しかしホンマ可愛いわぁ。
育ちも良さそうだし、気品もあるしさ~。
でもって、これほど赤毛の似合う女優さん、アタイ他に知らないよ!
アンジェリーナ・ジョリーとかジェニロペあたりよりも、よっぽど大ブレイクしてもよさそうなモンなのに。
とか書いてたら、フルメイクしたらこーなんのね↑!
これはもう、美少女ってレベルじゃないね!絶世の美女を描いた絵画でしょ。
フォトショマジック入ってよーと、素材の良さは女神並み。
ムフフフ、ということは、いくつになっても、おばあちゃんになっても、天女レベルを維持して余りありそう!今後が、ますます楽しみになってきました。
どうか、末永く、いろんな映画に出てくれますように!
2012年8月
データ
- 1990年8月17日 イギリス
Filmography
- ピーター・パン(2003)
- アメリカン・ホーンティング(2005)
- パフューム ある人殺しの物語(2006)
- ソロモン・ケーン(2008)
- ドリアン・グレイ(2009)
- トゥモロー 僕たちの国が侵略されたら(2010)