映画やドラマなどについての見たよメモ
一応もっと見てるはずなんだけど、めっきりもうろくしてまして、何を見たかあまし覚えてないんですよね・・・・。
新作は007ノータイムトゥーダイと最後の決闘裁判をなんとか観に行きたいんですが、時期を逃してしまったせいで上映回数が減ってしまって、動ける時間と合わないんですよ。うううううっ。007なんてIMAX以外では吹き替え版しか上映されていないし・・・。
あとキャンディマンもDVDスルーになりそうな予感・・・。くっ。
タイミング的に行けそうなのはきのう何食べた劇場版ぐらいですもんね・・・・。
「映画」ある貴婦人の肖像(1996)
「ある貴婦人の肖像」ね。これはヴィゴ・モーテンセンもちょっと出てくるんですよ・・・。
もっとガンガン出しやがれとは思うのですが、配役上いたしかたございません。
あとこの頃のジョン・マルコビッチは存在自体が工口いですしね・・・・当然ニコキも美しいです。
昔の映画だけどおすすめです・・・・。
「映画」DUNE/デューン 砂の惑星(2020)
これはIMAXで見られて良かったです。
今まさに美の絶頂期が来てると思しきシャラメの神々しさたるや・・・。
DUNEデューン見た〜。 pic.twitter.com/B0Fcnq8oAW
— ikuko (@ikucolin) 2021年10月18日
ちなみにこっちはカイル・マクラクラン。
この時はまだ新人だったんですねぇぇ・・・。
はやくドゥニ版デューンと決闘裁判と007とキャンディマンを見たいんじゃー。マッツは見逃した。くそー。
— ikuko (@ikucolin) 2021年10月17日
ちなみに「駄作じゃん!」とホド爺を喜ばせたリンチ版もアタイは好きです・・・。#カイル・マクラクラン #DUNE砂の惑星pic.twitter.com/dza59iMUyE
「映画」マティアス&マキシム(2019)
グザヴィエ・ドランという人はほんとにもうね・・・ズズズ・・・。
良かったです。とても良かった。
感情が画面からほとばしってましたしね・・・ベタなシーンほどみずみずしくてね・・・胸がぎゅっとしめつけられ、画面の中へと引き込まれてしまいます。
いつにも増して、ドランの分身的な作品だなと感じるのですが、こんなにさらけ出せる人がほかにいるだろうか。
「ドラマ」フライト・アテンダント シーズン1(2020)
#フライト・アテンダントシーズン1 完走。
— ikuko (@ikucolin) 2021年10月11日
面白くて一気に見たせいでスケッチすらしてないが、最高だった。
キャストがスゴ良し。スピード感ある旅情たっぷりドラマ展開も好き。
アル中でダメ人間なのにキュートな主人公を演じたケイリー・クオコまじ巧い!!
「ドラマ」メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実(2021)
いや~大傑作の呼び声を一切裏切らない珠玉のドラマでございましたね・・・。
ケイト・ウィンスレットまじ大女優。
いつまでもタイタニックのイメージにとらわれている人は気持ちを改め、「乙女の祈り」を思い出そう。
ちなみに頓挫する可能性は高いのですが、できれば感想を書きたいんでここではドラマについて深く追求しないでおきます・・・。
「ドラマ」九尾の狐とキケンな同居(2021)
#九尾の狐とキケンな同居
— ikuko (@ikucolin) 2021年10月28日
ちょっとだけ見てみようと思って開いただけなのになぜか止まんなくなってる。
狐ももちろんいいんだけど、女主のキャラがぶっちぎりで好きすぎる。
早く見なくちゃって思ってるドラマいっぱいあるのに・・・。
これは主役カップルがくっつくまでがすこぶる面白かったです。
いざ恋愛がはじまりますと、女主の真顔が増えるので笑ってられなくなるんですよね。
「映画」31(2016)
やっぱりね。ギャハハハハハハハハハ!!
「映画」ドリアン・グレイ美しき肖像(1970)
ほんとうはヘルムート・バーガーはちょっと苦手なんだ・・・。